出稽古:函館本部道場 221015
新極真会北海道森町道場生と七飯鶴野道場生が合同で、函館本部道場へ出稽古に行ってきました。本部道場の緊張感を感じても臆することなく頑張りました。出稽古も何回か行くにつれて慣れてきたのかな。でも、レベルの高いところでの稽古はみんな勉強になり、良いものですね。大会も近いので実戦稽古は気合が入ってました。今日の稽古は明日の稽古に生かそうね。参加者は森町道場より中村心春、佐藤光陽、柳田百治、七飯鶴野道場より松田琉偉斗、髙橋透琉の5名でした。お疲れ様でした。
極真とはすなわち「真を極める」
体力をつけ・技を学び・心を磨く、そして一番大事なのは、自己を極める事である。
自己を極めるとは、人生の真理を悟って、その上で正義の道に立って自由闊達の境地に立ちながら人の為、世の為に尽くして行くのが極真である。