北斗大野道場 240303
- 大豆先生
- 2024年3月3日
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北斗市の空手道場、新極真会北斗大野道場です。基本、縄跳び、型、相対、組手稽古をしました。型は平安1です。相対は相手に手をかざしたもらい、上段蹴り+上段内廻し蹴りと上段内廻し蹴り+後ろ廻しです。皆さん、いいイメージで蹴ってました。組手は1分×4Rです。組手はちょっと遠慮ぎみで迫力に欠けますが、豆拳士は基本から声が出て乗ってました。明日は七飯鶴野道場です。頑張ろうね。今日はお疲れ様でした。
極真とはすなわち「真を極める」
体力をつけ・技を学び・心を磨く、そして一番大事なのは、自己を極める事である。
自己を極めるとは、人生の真理を悟って、その上で正義の道に立って自由闊達の境地に立ちながら人の為、世の為に尽くして行くのが極真である。
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