北斗市の空手道場、新極真会北斗大野道場です。基本、縄跳び、型、相対稽古をしました。
相対は突き蹴りの受け返しです。締めに上段廻し蹴り+後ろ廻し蹴りです。意外と後ろ廻し蹴りはヒットしません。もっと工夫が必要ですね。今日は豆拳士、準備運動から元気いっぱいです。縄跳び、相対は気合と笑顔で、メリハリのある稽古になりました。明日は七飯鶴野道場です。楽しい稽古にしようね。
極真とはすなわち「真を極める」
体力をつけ・技を学び・心を磨く、そして一番大事なのは、自己を極める事である。
自己を極めるとは、人生の真理を悟って、その上で正義の道に立って自由闊達の境地に立ちながら人の為、世の為に尽くして行くのが極真である。
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