極真とはすなわち「真を極める」
体力をつけ・技を学び・心を磨く、そして一番大事なのは、自己を極める事である。
自己を極めるとは、人生の真理を悟って、その上で正義の道に立って自由闊達の境地に立ちながら人の為、世の為に尽くして行くのが極真である。
北斗市の空手道場、新極真会北斗大野道場です。基本、型、相対、ミット稽古をしました。今日は型に時間を掛けました。太極1～平安4まで行いましたが、皆さん良い調子です。相対は先手は突き、後手は受けて下段と膝蹴りの返しです。動きが良いですね。そして上段廻し蹴り+後ろ廻し蹴りを相手の手に目標を置いて蹴ります。スムーズに行ってますね。ミットはいつも通りの内容ですが打音が響きます。今日は豆拳士、基本から全開です。気合が体育館に響きます。頼もしさを感じる稽古でした。明日も宜しくね。
新極真会北海道道南支部2025年春の審査会が行われました。総勢15名が基本、移動、型、体力、柔軟の一次審査、そして組手の二次審査に挑みました。いつもの稽古とは違う雰囲気に包まれ、皆さん緊張気味です。一つでも上を目指し、頑張ってる道場生はカッコいいですね。特に組手では皆さん躍...
森町の空手道場、新極真会北海道森町道場です。審査会前の稽古です。型、移動稽古をしました。色々と指摘をしましたが、一生懸命なのが良いですね。明日の審査会はいつも通りに行こうね。ガンバレ豆拳士。
七飯町の空手道場、新極真会七飯鶴野道場です。基本、補強、型、ミット、組手稽古をしました。補強は縄跳び、ミット飛び越しです。型は太極1・3、平安1～5です。ミットはスパー形式で突き蹴りのコンビネーション、締めは組手5Ｒです。今日は森町道場（八雲町落部）から元気な中田姉弟が参加...
Comments