北斗大野道場 241110
- 大豆先生
- 2024年11月10日
- 読了時間: 1分
北斗市の空手道場、新極真会北斗大野道場です。基本、補強、移動、型、相対、ミット、組手稽古をしました。移動は蹴り技を中心に騎馬立ち、前屈立ちです。型は安三です。相対は下段蹴りからの繋ぎ技です。ミットはミットスパーです。締めは組手です。今日は3名の参加です。序盤はちょっと盛り上がりに欠けましたが徐々にヒートアップしていきます。組手ではいい動きを見せます。次回も頑張ろうね豆拳士。
極真とはすなわち「真を極める」
体力をつけ・技を学び・心を磨く、そして一番大事なのは、自己を極める事である。
自己を極めるとは、人生の真理を悟って、その上で正義の道に立って自由闊達の境地に立ちながら人の為、世の為に尽くして行くのが極真である。
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