北斗大野道場 250422
- 大豆先生
- 4月22日
- 読了時間: 1分
北斗市の空手道場、新極真会北斗大野道場です。基本、補強、相対、ミット稽古をしました。補強は縄跳び、足上げ柔軟、壁蹴りです。相対はフェイント蹴りと相対スパーです。ミットはスパー形式で突き蹴りのコンビネーションで締めました。皆さん、元気でにこやかで稽古に望みます。楽しい稽古でした。明日は七飯鶴野道場です。組手の日ですよ。楽しい中にも厳しさありです。頑張ろうね豆拳士。
極真とはすなわち「真を極める」
体力をつけ・技を学び・心を磨く、そして一番大事なのは、自己を極める事である。
自己を極めるとは、人生の真理を悟って、その上で正義の道に立って自由闊達の境地に立ちながら人の為、世の為に尽くして行くのが極真である。
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