七飯鶴野道場 250716
- 大豆先生
- 7月16日
- 読了時間: 1分
七飯町の空手道場、新極真会七飯鶴野道場です。型、補強、ミット、相対稽古をしました。
型は平安5です。補強は縄跳び、立ち幅跳び、手押し車です。ミットは3本、5本の連続蹴りです。相対は突き蹴りの繋ぎ技とスパーです。今日は2名の参加ですが、全体的に安定感のある稽古でした。補強とミットで体力を消耗しますが、頑張りました。汗いっぱいです。
次回も頑張ろうね豆拳士。
極真とはすなわち「真を極める」
体力をつけ・技を学び・心を磨く、そして一番大事なのは、自己を極める事である。
自己を極めるとは、人生の真理を悟って、その上で正義の道に立って自由闊達の境地に立ちながら人の為、世の為に尽くして行くのが極真である。
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