八雲道場 250909
- 大豆先生
- 9月9日
- 読了時間: 1分
八雲町の空手道場、新極真会八雲道場です。基本、補強、型、相対、ミット稽古をしました。補強は縄跳びと縄跳び走です。型は平安2。相対は繋ぎ技と受けと相対スパーです。締めのミットはスパー形式で突き蹴りのコンビネーションです。大会に向けて仕上がりは良いようです。頑張れ豆拳士!
極真とはすなわち「真を極める」
体力をつけ・技を学び・心を磨く、そして一番大事なのは、自己を極める事である。
自己を極めるとは、人生の真理を悟って、その上で正義の道に立って自由闊達の境地に立ちながら人の為、世の為に尽くして行くのが極真である。
コメント