森町道場 251003
- 大豆先生

- 10月3日
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森町の空手道場、新極真会北海道森町道場です。基本、補強、相対、ミット、組手稽古をしました。補強は縄跳び、ダッシュ、壁蹴りです。相対は突き蹴りの受けと相対スパーです。ミットは突き蹴りのコンビネーションとミットスパーです。組手は先輩VS後輩です。元気印のヒデくん全体を引っ張ります。盛り上がった良い稽古でした。最後はみんなで気持ち良くモップ掛けです。明日は八雲道場です。参加の豆拳士よろしくね。

極真とはすなわち「真を極める」
体力をつけ・技を学び・心を磨く、そして一番大事なのは、自己を極める事である。
自己を極めるとは、人生の真理を悟って、その上で正義の道に立って自由闊達の境地に立ちながら人の為、世の為に尽くして行くのが極真である。
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