森町道場 250726
- 大豆先生

- 7月26日
- 読了時間: 1分
森町の空手道場、新極真会北海道森町道場です。色帯稽古は八雲町(落部)から3名参加です。型、連続蹴り、相対、ミット稽古をしました。型は平安2です。動きがスムーズになってきました。連続蹴りは膝蹴り、前蹴り、廻し蹴りとスイッチ蹴りです。形にはならなくてもダンスに様に楽しんでます。相対は突き蹴りの繋ぎ技です。ミットはスパー形式で突き蹴りのコンビネーションとミットスパーです。汗いっぱいで稽古を締めました。明日の稽古も頑張ろうね豆拳士。

極真とはすなわち「真を極める」
体力をつけ・技を学び・心を磨く、そして一番大事なのは、自己を極める事である。
自己を極めるとは、人生の真理を悟って、その上で正義の道に立って自由闊達の境地に立ちながら人の為、世の為に尽くして行くのが極真である。
コメント