北斗大野道場 230827
北斗市の空手道場、新極真会北斗大野道場です。基本、縄跳び、ミット、相対、組手稽古をしました。ミットはフリースタイルスパー形式で行いました。皆さんはつらつとしてます。相対は蹴り突きに対しての受けです。時折、蹴りが顔面をかすめ、受けの大切さを各自、感じたと思います。組手は1分×2Rです。最後の方は皆さん力が入ります。今日も元気な豆拳士でした。明日は七飯鶴野道場です。頑張ろうね。
極真とはすなわち「真を極める」
体力をつけ・技を学び・心を磨く、そして一番大事なのは、自己を極める事である。
自己を極めるとは、人生の真理を悟って、その上で正義の道に立って自由闊達の境地に立ちながら人の為、世の為に尽くして行くのが極真である。